ひとくちに心臓の病気といっても、
いくつかあって
やはり学ぶというか
理解してなおかつ、それを
分かりやすく人に伝えるというのは
難しいことだなあと感じます。
もちろん頭がいい人なら、
理解力も早く自分で理解するかもしれないけど、
頭が良い悪いではなく
理解したことを人に伝えるっていうのは、
一つの能力?なのかなあ。
わたしとしては、
心臓の病気というと、心臓はポンプの役割をしていて、血液を流れさせる大元?というか、根本的なところなので、
その心臓のバクバクっていう、
ドキドキっていう心音?この音に異常があった場合が病気の一つなのではないかなという、認識でおりました。
間違ってはないようですが…
正直それだけではないというか、
それも一つ心臓の病気なんだけど、
心臓から身体全体に血液が流れるにあたって、
その流れてる血液が途中で通る道が狭くなったり詰まってしまったり、それも病気の一つ、
というよりそっちの病気のほうが
有名?なのかな、
あとよく聞く名前かもしれない。
仕事において、病気の知識は大事なので、ある程度学ばなきゃなと思う反面、どうしても、お医者さんとか医療従事者じゃないので、わからないことは大いにあります。
やはり、わからないことはわからないのよね。
そして、わかりやすく噛み砕いて説明できる人っていうのは本質を理解しているしより相手のことを考えているよね。
そう思います。
身体の不調って生きてたらどうしても、
あると思う。
そういう時に自分はまだ若いから大丈夫とか、
自分は運動してるし、食事を気をつけてるから大丈夫なんて過信して、病院に行かないのか、
些細なことでも、気にして逐一確認も込めて病院に行くのかでだいぶ早期発見のタイミングとかって変わってくると思うなあ。
早め早めの行動ですよ。
何事もね。
身体のこともそうだし、
何かする、フットワークの軽さというのも、
とても大事なことのように思います。